楽天経済圏で利用必須な3つのサービスと危険な2つのサービス

楽天経済圏は本当にすごい。よくできてる。

楽天カードを作って楽天で出来る生活に必要なサービスを適当に利用して暮らしてるだけで、凄まじい勢いでポイントが貯まるもんね。

楽天ID一つあれば、どのサービスを使ってもいちいち会員登録し直したりする必要がなくスムーズなのも魅力。

私は買い物はAmazonとヨドバシがメインなので楽天ガチ勢では全然ないけど、それでも自然とダイヤモンド会員になってる程度には楽天に依存している。

しかし何でもかんでも楽天のサービスを使えばハッピーというものでもない。

今回は楽天経済圏のサービスをいろいろ使っている私が、「利用必須な便利サービス」と「利用にリスクのあるサービス」を解説する。

利用するべき必須の楽天サービス

楽天カード

まずはなんと言っても楽天カード。これニートには神のカードだ。

基本のポイント還元率が1%と高く、他サービスとの併用でポイントの二重取りが可能で、貯めた楽天ポイントは使い道が豊富。年会費はもちろん無料。

人気No.1クレジットカードなのも納得の便利さである。

そしてCMでもしょっちゅう「ななななんと今作れば8000ポイント~!」とか叫んでる通り、新規でカード発行すると最低でも5000円分、時期が良ければ8000円分の楽天ポイントが貰える。

ただしカード発行で貰えるポイントは割と期限の短い期間限定ポイントなので要注意。私は余裕で失効した。

さらに審査はないようなものなので、ニートでもフリーターでも余裕で作れる。

ネットの噂をそのまま言ってるわけではなく、私の実体験。サンキュー楽天。

楽天カードにはリスクもあり

こう見ると楽天カードは最強のように思えるが、落とし穴もある。

楽天カードはサポートがゴミクソなことで有名で、トラブル時にまともな対応をしてくれず、不正利用の被害などに遭った際はとんでもなく面倒なことになるという口コミが多い。

これは楽天カードをおすすめとして紹介しているほとんどのサイトや記事で書かれていない、アフィカスたちにとって不都合な事実。

そのため楽天カード以外でも審査の通るまともな社会人は、サブでの利用(楽天サービスの決済だけに使うとか)という選択もあり。

楽天市場

説明不要の総合通販モール。

使いにくさ・見づらさは昔から変わらないが、ネットで何かを買おうと思ったとき、ポイント還元を考慮すると無視できない存在だ。

たとえば、楽天市場アプリから楽天カードで決済するだけでポイント3.5%は確定。

5か0のつく日ならさらに2%アップ、楽天イーグルスが勝ったらさらに1%アップ。

つまり、楽天カードを持っていて少し日にちを狙うだけで、6.5%還元は余裕。

いろいろとポイントアップが重なれば、10%還元を超えることも珍しくない。

家電なんかは基本的にヨドバシドットコムで買っているが、たまにヤマダ電機やビックカメラが楽天でポイント10倍で家電を売っていたりするので要チェックだ。家電の10%還元はめちゃくちゃでかい。

今はAmazonが信用できない時代なので、昔より楽天で買うことがちょっと増えたかな。

昔のAmazonは詐欺業者が少なったし良い物が本当に安かったから、思考停止Amazonで問題なかったんだけどね。今はステマレビューと詐欺商品が多すぎる。

楽天ふるさと納税

まともに収入のある人は絶対にやるべき制度、ふるさと納税。

本来はただ納税するだけのはずだったお金で、返礼品を貰うことができるという神制度だ。

年収300万くらいあれば検討の余地あり、年収500万くらいある人は絶対にやるべき。独身なら特にね。

で、ふるさと納税を行うサイトはいろいろあるのだが、楽天ふるさと納税は外せない。

他所のふるさと納税サイトと比べると、あまりの使い難くさ・見づらさに涙が出そうになるレベルだが、圧倒的ポイント還元の前にはひれ伏すしかない。

楽天ふるさと納税に限らず、楽天のサービスとはそういうものだ。基本的に良いところはポイント周りだけだが、そのポイント還元が圧倒的すぎるのだ。

先ほど解説した通り、楽天カードがあるだけで少し日にちを狙えば6.5%還元は確定。

ふるさと納税は最低でも数万円、多い人は数十万円と納税するものなので、6.5%のポイント還元はあまりにも大きい。

寄付上限が10万円(年収700万くらい)だったら6.5%で6,500円還元ですよ。これはひれ伏す。

前はふるさとチョイスだけを使っていたが、今はもう基本楽天。

おすすめの返礼品は、定番だがやはり大量のお肉。助かる。

必須ではないが便利な楽天サービス

楽天ポイントカード

楽天サービスをがっつり使ってる人じゃないとごっちゃになっている人も多いと思うが、楽天カードと楽天ポイントカードは全くの別物である。

楽天カードはクレジットカード。楽天ポイントカードはただのポイントカード。

ちなみに、さらに別物で楽天EDYというのもあり、これは楽天の電子マネー。楽天カードがあれば個人的には不要。

楽天ポイントカードは意外と使える店が多く、しかも楽天カードで決済をすればポイントの二重取りが可能。代表的なところだとファミリーマートなど。

貯まるポイントは微々たるものなので、会員ランクを上げる(ダイヤモンドの維持)のために使ってる部分もあるかな。

まあダイヤモンド会員だからってすごい良い特典とかは別に無いけど。ETC年会費無料くらい。

カードを持ち歩かなくても済むアプリ版もあり、私はそれを使っている。

楽天トラベル

遠出などで安く泊まれる宿を探したいときなんかは、楽天トラベルの出番。

あらゆる宿泊施設が掲載されていて、もちろん楽天ポイントが貯まる。

良質な宿を探すなら「Relux」

安い宿探しなら楽天は良いが、ちゃんとお金を出して質の高いホテル・旅館に泊まりたい場合は「Relux」がおすすめ。

Reluxは質の高いホテル・旅館だけを掲載している宿泊予約サイト。

楽天と違って非常に見やすくて使いやすい上に、無条件で高ポイント還元。

楽天をおすすめしておいてなんだが、私は旅行先で宿を妥協したくないタイプなので、楽天よりReluxの方がよく利用する。一休派もいると思うが、私は断然Relux。

安い宿を探したい場合はReluxには無いので、楽天トラベルと使い分けよう。

その他のサービス

楽天には他にも車検とか保険とかなんかいろいろなサービスがあるけど、わざわざ楽天に乗り換えるほどのものはないかな。

たとえば「楽天でんき」とかはお得そうな雰囲気を出しているが、電気代が月1万円だとしたら、月に貰えるポイントは50とめちゃくちゃしょぼいし、SPUも0.5倍。

楽天ヘビーユーザーなら0.5倍もデカいかもしれないが、個人的にはわざわざ乗り換えるほどのものではないかな。

格安SIMからキャリアになった新しい楽天モバイルとかも、まだちょっと地雷の匂いがするので様子見。

便利だがリスクのある楽天サービス

全部思考停止楽天にするとポイントはガンガン貯まっていくが、リスクのあるサービスも存在する。

楽天銀行と楽天証券

楽天に大金を預けるタイプのサービスは、リスクが高いと感じる。

具体的には「楽天銀行」と「楽天証券」はメインには使わないようにしている。

私は現状、楽天銀行を海外送金受け取りにだけ利用。これは助かってる。

さて、なぜ楽天銀行と楽天証券にリスクがあるのかと言うと、楽天銀行は理不尽な凍結の前例がたくさんあり、楽天証券は肝心なときにシステム障害で取引停止の前例がたくさんあるためだ。

気になる人は「楽天 凍結祭り」でググってみてほしい。有名な事件なので、恐ろしい記事の数々が出てくる。これを知ってて楽天銀行メインで大金を預けておこうと思う人は少ないと思う。

メイン銀行は楽天より遥かに信頼できるメガバンク、メイン証券はSBIあたりが無難。

100万とか1000万とかの単位で資産を預ける場所だからね。そこはさすがにポイントの損得より信頼性・安心感を取りたい。

サブでの利用ならリスクを抑えつつ便利

あくまでメインとしてがっつり利用するのは怖くない?という話であり、サブでの利用ならリスクを抑えつつ便利に使える。

楽天銀行なら「ハッピープログラム」という仕組みがあり、預金額に応じてATMでの出金手数料や他行への振込手数料が無料になる。定期的に発生する振り込みなんかに便利だ。

楽天証券なら株じゃなくて積立NISAとかで利用すると、ポイントがどんどん貯まるぶん他証券より圧倒的に得だし、肝心なときに停止したとしても積立だからリスクはあまりない。私も積立NISAをやってたとしたら楽天証券を使ってたと思う。

正直、楽天カードもサポートの悪さを考えるとメインに据えるのはトラブルに遭ったときのリスクが高いのだが、個人的には今のところリスクよりもメリットが上回っている。

楽天ポイントのおすすめな使い道

楽天ポイントをいくら貯めても使わければ意味はない。期間限定ポイントにいたってはすぐに使わないと無くなってしまう。しかし意外と使い道には悩む。

楽天市場に常に欲しい物があるわけじゃないし、無理して何かを買うのは馬鹿馬鹿しい。

そこでおすすめの使い道は、楽天ふるさと納税楽天証券だ。

特に楽天ふるさと納税は期間限定ポイントも使えるので、私は期間限定ポイントはだいたいふるさと納税にぶっ込む。

楽天証券は期間限定ポイントが使えないので、通常ポイントを使うのにおすすめ。

詳しくない人でも投資信託やポイント投資なら少額から気軽にできてリスクが低い。

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