引きこもりニートはもうアフィリエイトで稼げない時代

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誰でもボロ儲けだったアフィリエイト

今ではすっかりメジャーな副業となったアフィリエイト。

ブログやSNSに広告を掲載し、成果が発生すると広告主から報酬が貰えるというものだ。

ほんの数年前、2017年くらいまでかな、アフィリエイトは究極にチョロい金儲けだった。

社会人どころかバイトすらできないレベルの無能なヒキニートでも、しょぼいブログに適当なゴミ記事をちょろっと書くだけで月100万円は余裕で稼げたのだ。

事実として、私も当時は小学生でも書けるような低レベルなアフィカス記事をちょろっと書いただけのゴミブログで毎月100万以上をコンスタントに稼いでいたし、周りの多くはそれ以上にボロ儲けしていた。

この時期は後にホワイトハット全盛期とも呼ばれ、特別な知識や技術が必要なく、とりあえずブログを書けば誰でも簡単に稼げた。

アフィリエイトをやったことない人や最近参入した人は信じられないと思うけど、マジでとんでもなく簡単だったんだよ。

当時は界隈も賑わっていて、100万いきました~200万いきました~などの収益報告記事やツイートが毎月追いきれないほど書かれていた。

初期投資も能力も何も要らないアフィリエイトは、底辺に残された一発逆転のドリームだった。

しかしここ数年で状況は大きく変わり、いっきにアフィリエイトは無能には稼げないものになった。

稼げなくなったアフィリエイト

あらゆる逆風が重なりまくり、今のアフィリエイトはとんでもなく厳しいものになった。

個人アフィリエイトが終わったと言われる理由
  • 検索エンジンの仕様変更
    (個人サイトの排除・広告枠の増加など)
  • WEBブラウザの仕様変更
    (iOSユーザーからの獲得が大幅減)
  • 副業ブームによる競争の激化
  • 大企業が続々とアフィ参入
    (=弱小個人は当然淘汰)
  • 広告主が自らメディアを運営
    (=アフィサイト不要の流れ)
  • ASPがアフィサイトを運営
    (これは酷すぎワロタ)
  • あらゆるジャンルの規制強化
  • 規制強化による提携の難化
  • 単価・料率の低下
  • ユーザーの広告離れ
  • ユーザーのGoogle検索離れ
  • ユーザーのWEBサイト離れ

これらの要素がここ数年で凄まじく加速し、少なくともSEO(検索エンジンからの集客)を主軸とした個人のアフィリエイトバブルは終わった。

これは私の個人的な意見ではなく、現在のアフィリエイト業界の共通認識である。

業界のトッププレイヤーたちも続々と事業の転換、縮小、撤退をしている。

ツルハシ屋や詐欺師の台頭

今でも簡単に稼げるとアフィリエイトを勧めている人間のほとんどは、いわゆるツルハシ屋か詐欺師である。

主にTwitterに多く生息し、近年ではYouTubeでビジネス系YouTuberとして活動していることも多い。

ツルハシ屋とは、稼ぎたい人に向けて商売をする人のこと。
ゴールドラッシュの頃に金を掘る人より金を掘る道具(ツルハシやスコップなど)を売った人が一番儲かったという有名な話からきている。

今ツルハシ屋業界は、副業ブームのおかげでボロ儲けだ。

「副業」と調べるとアフィリエイトは必ずおすすめの副業として出てくる。

そのため、とっくにバブルの弾けた個人アフィリエイトに夢見るかわいそうな新規参入者が後を絶たない。

ツルハシ屋は、夢見る初心者・情報弱者に有料noteなどの情報商材やツールを売ったり、オンラインサロンや塾などに入会させて儲かる。

この世界をよく知らない初心者や稼げていない人間は、皆驚くほど悪徳ツルハシ屋を信仰してしまい、養分と化す。

昔のツルハシ屋や詐欺師はひっそりとネットで活動していたものだが、最近のそれはインフルエンサーとして表向き綺麗に活動しているからたちが悪い。

今一生懸命ツルハシ屋をやっている本人は、とっくにアフィリエイトで稼げなくなった人間であるということは知っておきたい。

社会適合者ならまだ稼げる可能性はある

ヒキニートでも誰でも余裕で稼げるちょろい金儲けではなくなったというだけで、もう誰がやっても絶対に稼げないというわけではない。

有能な人間、素晴らしい経歴のある人間、豊富な人脈のある人間ならやってもいいと思う。

この「クレジットカードの読みもの」氏は、個人アフィリエイターとしては業界でトップレベルのプレイヤーと有名な人物である。

クレジットカードの読みもの氏と同じくらいのレベルのサイトを作れる自信のある人は、今からアフィリエイトに参入しても通用するだろう。

このツイートの通り、他の仕事・事業でも成功できるような人間なら、今からアフィリエイトに取り組んでも成功する可能性はある。

アフィリエイトは「ちょろい金儲け」から「普通のビジネス」になったのだ。

ただ、他の事業でも成功できるような有能な人間がわざわざ落ち目ビジネスのアフィリエイトを新規に取り組む意味があるのか?というと微妙だと思う。

小遣い程度なら今からでも稼ぐことは可能

ここまで書いた内容は、「昔のように簡単に大きく稼ぐのは無理になった」「夢はなくなった」という話である。

今のアフィリエイトは昔と比べて難しいしコスパも悪いし確実性もないが、小遣い程度なら無能ニートでもまだ稼ぐことは可能だ。

詳しくは別の記事で書いているので、興味のある人は合わせて読んでみてほしい。

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